F&Gの会社概要・採用求人情報
皆さん、こんにちは。
私たちF&Gは、ここバンコクにて2007年に設立したECサイト開発/運営会社です。
社員数名で設立した当初から、順調に成長を遂げ、現在は社員数約80名におよぶまでになり、
それぞれの社員が各得意分野で、日々活躍の場を広げております。
この成長期を経て、現在、第二の成長期を迎えました。
組織においても人材においてもさらに充実させ、これまでよりもさらに大きく飛躍していきたいと考えています。
About
会社情報
グローバル展開 × 人材 × インターネットサービス
2007年にBOI(タイ投資委員会)の認可を取得し、ECサイトの(BtoC)の自社開発、企画運営、アフィリエイト、マーケティング、カスタマーサポートなど、業務を拡大してきました。
これまでは、日本向けECサイトがメインの業務でしたが、近年グローバル向けの案件も進めており、その比重を高めていっています。
会社にとって非常に大事な時期であり、今後の成長を左右するプロジェクトがいくつも進んでいます。
そんな我々の挑戦と成長の瞬間に、一員として参加してみませんか?
トライ&エラーを繰り返しながら、着実に前へ進むことのできる方。海外でもう一花咲かせたい方。バンコクでの生活から、あなた自身のキャリアまで、可能な限りサポートします。
人生のネクストステージを、ここバンコクで挑戦してくれる方をお待ちしています。
Recruit
採用情報
入社までの流れ
1. エントリー

各職種応募フォームからエントリーしてください。
エントリー後、担当者からご連絡いたします。
2. 書類審査

ご応募内容の書類選考を行います。
結果については、合否に関わらず、数営業日以内にご連絡いたします。
3. 面接

1回の面接を予定しています。
日本在住の場合は、Zoomでの面接も可能です。
4. 内定

結果は合否に関わらず、面接後5〜10営業日以内にご連絡いたします。
条件等の確認後、入社時期をご相談させていただきます。
5. 入社準備

日本在住の方は、各書類の用意や渡航、住居探しなどが必要となります。
タイ在住の方も必要書類等あります。
入社に必要な書類
6. 業務開始

晴れて入社です!F&Gの一員として一緒に成長していきましょう!
初めは、先輩スタッフが丁寧に仕事を指導いたします。
FAQ
よくある質問
F&Gでは、日本にいながら面接できる “Zoom面接” も対応。採用から入社までの詳しい流れを掲載!
⇒入社までの流れはこちら
- 仕事・職場環境に関して
- タイの生活に関して
- 面接〜入社に関して
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A.
日本人73名(男性41名、女性32名)
タイ人7名(男性2名、女性5名)
※2018年現在
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A.平均年齢は31歳です。
30代の割合が高いですが、早期に海外での就業経験を積みたい20代の方、第二の人生を海外で送りたい、40代の方の割合が増えてきています。
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Q.仕事において、英語またはタイ語など語学力は必要でしょうか?
A.全く必要ありません。職種に限らず、日本語での業務になります。
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A.入社後、当社指定の銀行口座を開設していただきます。当月末締めの当月払いで、指定の銀行口座に振込みます。
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A.職種や状況にもよりますが、多くのスタッフが残業なしで業務を終えています。
残業があるスタッフも、月平均10時間程度です。
また、時間外業務は、10分単位で残業手当の支給があります。
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A.当社では、有給休暇は必ず消化する規定になっています。有給休暇は、年6日間で、勤務開始半年後より取得できます。
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A.昇給は、年1回4月に行われます。賞与は、年1回12月にあります。
また、業績によっては臨時ボーナスもあります。
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A.EC受注管理/運営スタッフは、365日シフト制になります。
年間休日数をもとに、希望も考慮しながらシフトを決定しています。
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A.◆賞与(年1回)、昇給(年1回)※業績により臨時賞与あり
◆有給休暇制度 6日間(勤務開始半年後より)
◆健康報奨休日制度 6日間
◆皆勤手当(月1回、年1回)年間1.4万バーツ以上
◆タイピング手当(規定スコア必須) 年間1.2万バーツ以上 ※編集/EC受注職のみ
◆就労ビザ・労働許可証付与
◆社会保険(タイ国)
◆大手保険会社医療保険(日本語対応可の病院にて使用可能)
◆健康診断(年1回、費用支給)
◆タイ国外在住者の場合、採用後の初回渡航費用を入社1年後より全額返金制度あり。
◆弊社独自の産休制度(最大180日間取得可能、有給、各種補助制度)
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A.当社独自の休暇制度です。
皆勤で勤務された場合に、年間最大6日間の休日を取得できます。
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A.規定するスコア以上を獲得した場合に付与される手当です。
編集/EC受注職ではタイピングスキルを重要視しており、会社全体で定期的なテストを実施しています。
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A.
タイの法律で定められている産休は、90日間(45日は有給、残り45日は無給)ですが、弊社では産前・産後含め、最大180日間の休暇を取得できます。また、勤続年数により条件は異なりますが、有給での産休となります。
その他にも、定期検診等による出勤調整や通勤時の交通費補助など、妊娠中の各種補助制度があります。
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A.近くにフードコードがあり、50バーツほどで食べられます。スタッフもよく利用しています。
また、日本食など各国料理何でもあります。
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A.人に寄りますが、初めの給与までに25〜35万円ほどあれば大丈夫かと思います。
※約3ヶ月分の家賃(家賃1ヶ月+デポジット1〜2ヶ月分)、生活費、生活用品など
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Q.タイでの住まいはどのように探したらよいですか?
A.必要に応じて当社スタッフが住まい探しに同行し、契約までサポート可能です。
お勧めのアパートをいくつかピックアップしますので、アパート周辺の案内や乗り物への乗り方も合わせてレクチャーします。
実際に物件を決められたほうがよいと思います。
⇒タイの住まい事情はこちら
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A.英語・タイ語ともに全く話せなくても特に問題はないです。
もちろん語学ができた方がよいですが、スーパーやコンビニではレジで支払いをするだけ。食事もメニューの指差しで大丈夫です。
タイは親日ですので、日本語の表記も多く見られます。
また、バンコクには多くの日本人が住んでいますので、友達もすぐにでき、日本語での会話にも苦労しないでしょう。
生活をしていれば、自然に簡単なタイ語も少しずつ覚えます。
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A.◆BTS (15バーツ〜):スカイトレインと呼ばれる電車で、バンコク市内を移動にとても便利
◆MRT (16バーツ〜):バンコクの地下鉄。バンコク市内を移動にとても便利
◆Airport Rail Link (15バーツ〜):スワンナプーム空港と市内を結ぶ電車
◆タクシー (35バーツ〜):タイのタクシーは料金が安いので、利用する人も多い
◆モーターサイ (10バーツ〜):オートバイタクシー。渋滞の多いバンコクでは、近距離移動に便利
その他路線バスやボートなどもあります。
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A.フジスーパーなど日本食材を扱うスーパーや、日用品ではダイソーなどもあります。
日本食屋さんもたくさんありますので、タイ料理は苦手という人でも安心です。
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A.屋台:40バーツ前後〜
日本食:150バーツ前後〜
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Q.病院の費用はどのくらいでしょうか?言葉は大丈夫でしょうか?
A.当社スタッフも加入している大手保険会社医療保険に加入すれば、1回の受診で3,500バーツまで保証されます。
通常の風邪などの場合、ほとんど3,500バーツ以内で済みますので、キャッシュレスで受診できます。
また、日本語デスクや通訳サービス(無料)のある病院もありますので安心です。
⇒タイの医療事情はこちら
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Q.スマートフォンはいくらくらいで買えますか?月々の費用は?
A.安いものであれば、スマートフォン本体とSIMカードで2,000バーツ(約7,000円)以下で購入できます。プリペイド式は、使用する分だけ支払います。固定契約の場合は、月々の支払いになります。契約の電話会社によって異なりますが、各料金プラン(350バーツくらい〜)があります。AIS、dtac、True Moveが主な電話会社になります。
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Q.日本在住ですが、面接はタイでの現地面接ですか?
A.面接の為の渡航が難しい場合には、Skypeによる面接も受け付けておりますのでご安心ください。
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Q.採用内定から入社までどのくらいの期間が必要ですか?
A.日本在住の方は渡航前に取得いただくビザ書類の送付なども必要となるため、最短1ヶ月半~2ヶ月です。
タイ在住の方の場合は、最短3週間ほどです。
⇒入社までの流れはこちら
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A.日本在住の方は、航空券購入、在日タイ大使館でのビザの取得や、最終学歴の卒業証明、前職および現職からの英文推薦状原本などが必要になります。タイ在住の方も同様に必要書類等あります。
⇒入社に必要な書類はこちら
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A.個人住民税は、その年の1月1日時点で居住地で課税されます。その年の個人住民税額は、前年度の収入を元に算出され、通常6月に住民税額通知書が送付され、1年分を分納または一括で支払います。
ですので、タイへの渡航で住所が移動しても1月1日時点で日本に在住していた場合は、住民税は全て納めなければいけません。
海外転出届を提出後、渡航翌年の1月1日時点でタイに居住している場合は、課税対象とならなくなります。
個人の状況により異なる場合がありますので、詳しくは各自治体へお問い合わせください。
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A.海外転出届を提出した場合は、国民年金の加入義務がなくなります。任意加入できますので、支払い続けることは可能です。
老齢基礎年金を受給するには、計25年以上の支払い期間が必要です。海外転出届後は「合算対象期間(カラ期間)」となり、支払っていなくても25年間の受給資格期間にカウントされます。支払いがない分は、受給が減額されます。
個人の状況により異なる場合がありますので、詳しくは各自治体へお問い合わせください。
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A.海外転出届を提出すると、国民健康保険の加入ができませんので、保険証の返納が必要となります。
日本に帰国した際、転入届けを行えば、その日に国民健康保険に加入できます。
タイでは、タイの社会保険と任意の保険会社医療保険がありますので、ご安心ください。
⇒タイの医療事情はこちら
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A.旅券法第16条により、外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する日本人は、その住所又は居所を管轄する日本の大使館又は総領事館(在外公館)に「在留届」を提出するよう義務付けられています。
住所決定後、在タイ日本国大使館に直接提出、もしくは「在留届電子届出システム(ORRnet)」から手続きしてください。
事件や事故・災害などがあった場合、「在留届」により、安否の確認・緊急連絡・救援活動等の早い対応が可能となります。
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A.海外に居住する日本人が在外投票を行うためには、登録が必要になります。海外転出届を出した上で、海外に3か月以上継続居住している、満18歳以上の日本人に登録資格があります。
海外に3ヶ月以上滞在している証明に「在留届」が必要になりますので、合わせて申請してください。
詳しくは、外務省ホームページの「在外選挙人名簿登録申請の流れ」をご参考ください。
フォトギャラリー
Access
交通アクセス
- 社名
- F&G Co.,Ltd.
- 所在地
- The 9th Tower Grand Rama 9(Tower B)
TNB01-03, 19 Floor, 33/4 Rama 9 Rd.,
Huaykwang, Bangkok 10310 Thailand
- TEL
- 02-168-1393
●MRT ラマ9世駅から(徒歩5分)
1)MRT ラマ9世駅(MRT Phra Ram 9)「2番出口」を出てください。
2)セントラルデパート沿いにラチャダピセーク通りを北上し、セントラルデパートに沿って右折してください。
3)真っ直ぐ進んでいくと、正面に「The 9th Tower」があります。
「The 9th Tower - Tower B 19階」になります。
※The 9th Towerは「タワーA」と「タワーB」がありますが、正面左側の「タワーB」です。